声優の花澤香菜さんが今夜、あちこちオードリーにみるくボーイと共に出演します。お互いの暗黒期時代の話をされるのだとか!(私服がダサいともいわれていますね。)
花澤香菜さんは子役時代の事や地下アイドル時代のことを話されるようです。芸歴が長いのですね!調べたところによるとデビューは2012年とのことなので22年目ということになりますね!
子役時代は番組の出演などあったのか?地下アイドル時代の活動についても調べてみました。
ごゆっくりとご覧ください。
花澤香菜さん子役時代
声優の花澤香菜さんは「やっぱりさんま大先生」に出演されていたのですね!お祖母様のキャラの濃いこと!びっくりしますね。そしてお母さんのあの嫌そうな顔!思わず笑ってしまいます。
花澤香菜さんは2012年のデビューですので、幼稚園時代から子役をやっていたようです。「やっぱりさんま大先生」や「ガッコの先生」などのバラエティ番組やドラマなども出演されていたそうです。
14歳の中学2年生の時に声優のオーディションに受かり初めて声優のお仕事をされたそうです。声優の世界には独特のルールがあってなかなか前に出るのが難しかったようです。自分の番になるとマイクの前に順番に立って声を入れていく、先輩たちが入れ替わり立ち代わりマイクに向かって話している姿を見て緊張してしまったそうです。
いざ、声を入れて聞いてみても自分の声だけ浮いて聴こえたそうです。声優には声優の声の出し方があると知り、また別の作品では、「アドリブで」という台本の指示を見た時に自分で考えたことを話していいんだ!めちゃくちゃクリエイティブなお仕事じゃん!と思ったそうです。
大学進学の際に辞めようと考えていたそうですが、「あなたの声は他にはないから頑張って続けてみたら?」とスタッフさんに声をかけられたそうです。子役の時はあなたの代わりはいくらでもいるのだから頑張りなさい!と言われていたというのです。
代わりはいくらでもいると言われ続けていたところに、あなたの声は他にはないと言われて嬉しかった!と語っていましたね。その一言があったから今があって、今がとても楽しいと笑っていましたよ。
何事もそうですが、自分が楽しんでやっていると周りの人も楽しくなるし、物ごとはいい方に転がっていきますよね!
自分自身が良い電波を出して楽しく仕事ができるようになっていったようですね!
花澤香菜さん地下アイドル時代
地下アイドル時代は衣装も自前だったようですね。地下アイドル時代が最も暗黒時代だったようです。
地下アイドルとして活動していたのは2003年から2005年の1~2年位の間のようですが、いわゆるAKBとは違ってちょっと露出の多い衣装を着てアイドル活動を行っていたようです。自分の持ち時間というものがあって、その時に手品もやっていたようです。
一番受けた手品は親指が離れるやつだそうです。暗黒ってますね!
ものまねもしていたそうです。なんだかおもしろい組み合わせですね。
花澤香菜さん私服がダサい説について
アニメの中で声優として本人が私服がダサいことに対して反論しています。なんだかおかしくてかわいいです。
でも確かに永谷園と呼ばれている私服を見るともうそれにしか見えなくなってしまい笑ってしまいます。
これ、ブランド服なんだよ!と言ってるところがまた面白いですね。
いくらブランド服でもそれを着ればみんなお姫様!ってわけではないので…
単体ならかわいいのかも。一緒に来たらやっぱり○○のお茶漬けですね。
花澤香菜さんのまとめ
花澤香菜さんは子役をしていて「やっぱりさんま大先生」や「ガッコの時間」などのバラエティーやドラマにも出演されていました。
花澤香菜さんの地下アイドル時代は、ちょっぴり露出の多い衣装で出演していました。そして手品を極めていました。(親指が離れる系とものまね)
花澤香菜さんの私服がダサいということですが、服の組み合わせが絶妙で素晴らしいセンスの持ち主です。
以上が今回調べてわかったことです。
こんや、あちこちオードリーに出演されますね。楽しいお話が聞けそうです。
声優の世界はオーディションの世界なんだそうです。落ちた時は悔しくて思わず舌打ちをしてしまうそうですが、一つでもオーディションを勝ち抜いて私たちを楽しませて欲しいですね!